敷鉄板より軽量、運搬・施工が簡単で需要が伸びています。
プラスチック製よりもさらに安くて環境負荷が少ないのが特長です 各県の新技術、新工法活用制度に登録されています 国土交通省 NETIS登録(公共工事等における新技術活用システム) 鳥取県新技術・新工法活用システム登録(公益財団法人鳥取県建設技術センター) 岡山県 新商品による新事業分野開拓事業認定(岡山県) 福岡県 新技術・新工法ライブラリー登録(福岡県県土整備部) 埼玉県 New-ProTech制度登録 千葉県 ちば千産技術・新技術(公共事業関係) 特長・仕様 国土交通省「NETIS」登録製品。
39kgと軽量の為、輸送費大幅削減可能。
少人数、短時間で設営可能。
クレーン作業不要により安全且つ労災防止。
敷鉄板に比べ輸送時、設営時の騒音緩和。
国内2ヶ所の最新工場で安定生産! 東京大学発!複合プラスチック素材採用 強度に優れ、環境にやさしい樹脂製敷板 カラー板にも対応(受注生産) Wボード両面板 試験条件 高さ:約110mm(Wボード2枚分+80mm角リン木) ピッチ:300mm 車両:4トン トラック ご使用方法 平坦でしっかりした地盤の養生用として敷いて下さい。
(例 芝生の養生・仮設道路・仮設ヤード・仮設駐車場等) 歩行者等が通行される場合、滑り止め面を上にして設置下さい。
車両が旋回する場所に敷く場合、フラット面を上にして設置下さい。
敷板を固定する場合はアンカーや杭で連結・固定、または番線を利用し敷板を連結、又は鉄板でWボードの端を敷き込むなどして固定して下さい。
ご利用時の注意 設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
台風などの突風で飛ばされる場合があります。
荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。
敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
禁止事項 側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。
■製品仕様 商品名 寸法 重量 耐荷重 原料 幅 長さ 厚み 表面 Wボード48 1,219 2,438 15(13+2) 片面凸 39kg (±5%) 最大車両荷重120トン ウッドプラスチック 20(5+13+2) 両面凸 Wボード36 910 1,820 15(13+2) 片面凸 21kg (±5%) 20(5+13+2) 両面凸 Wボード 1m×2m 1,000 2,000 15(13+2) 片面凸 27kg (±5%) 20(5+13+2) 両面凸 軽量Wボード48 1,219 2,438 13(8+5) 片面凸 25kg (±5%) 軽量Wボード36 910 1,820 13(8+5) 片面凸 13kg (±5%) ・設置・撤去・移動時等、人の手で取り扱う際は、必ず作業用手袋を着用して下さい。
・軽量の為、車両の走行によりズレが生じる場合があります。
・台風などの突風で飛ばされる場合があります。
荒天が予想される場合は固定もしくは撤去して下さい。
・樹脂製品の為、季節による急激な気温変化により反りや収縮が発生する事がございます。
・鉄製クローラー車両の走行は破損のおそれや摩耗が早まります。
・砕石、コンクリートガラ等、敷板に鋭利な物が刺さる条件では破損のおそれがあります。
・敷板を固定した状態での持ち上げや、敷板上に物を載せた状態での移動は破損のおそれがあります。
敷板の固定を解除、または敷板上から物を降ろして移動させて下さい。
■下記の条件での使用は避けてください。
・側溝や段差など敷板の下に空間がある条件での使用。
・クレーンのアウトリガー用敷板としての使用。
・軟弱地盤や崩落の恐れがある地盤での使用。
・製品上でのたき火、溶接火花等による火気使用。
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